コラム
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2026.07.27
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通信制高校なら芸能活動と両立できる|夢と青春の両方をあきらめない選び方

「やりたい活動があるけれど、高校生活とちゃんと両立できるのかな」
「夢を追いかけたい。でも、青春も、卒業もあきらめたくない」
先に結論からお伝えします。
芸能や表現の活動と高校生活は、通信制高校なら両立できます。
夢も、青春も、どちらかを選ぶ必要はありません。
通信制高校は、登校する日や学ぶ時間を自分で設計できる学び方です。
だからこそ、レッスンや撮影、配信や制作に打ち込みながら、自分のペースで単位を積み重ねて高校卒業の資格を目指せます。
この記事では、なぜ通信制高校だと芸能活動と両立しやすいのか、青春をあきらめずに高校生活を楽しむ方法、そして両立を続けるためのコツと学校の選び方を、わかりやすく解説します。
結論:通信制高校なら、夢(芸能・表現活動)と青春を両立できる
まず、いちばん大事なポイントからお伝えします。
通信制高校が芸能活動と両立しやすいのは、次の理由があるからです。
- 登校する日数を、自分の活動に合わせて選べる
- 学ぶ時間を、レッスンや撮影の合間に自分で組める
- 自宅やオンラインでの学習が中心で、場所にしばられない
- レポートを中心に、自分のペースで単位を積み重ねられる
全日制のように毎日決まった時間へ通う必要がないため、活動が忙しい時期でも学びを止めずに続けられます。
そして通信制でも、行事や仲間との時間といった青春は、ちゃんと味わえます。
夢のために時間を使いながら、高校生活も楽しむ。通信制高校は、その両方を可能にする学び方です。
なぜ通信制高校だと芸能活動と両立しやすいのか

芸能や表現の活動は、レッスン・オーディション・撮影・本番など、スケジュールが読みにくいものです。全日制の毎日決まった時間割の中では、両立に無理が出てしまうことがあります。
通信制高校が両立に向いているのは、次の3つの自由があるからです。
① 登校する日を自分で選べる
通信制高校は、年に数回の集中スクーリングから週に数日の通学まで、登校のスタイルを選べる学校が多くあります。活動の予定に合わせて、無理のない通い方を設計できます。
② 学ぶ時間を自分で組める
「いつ勉強するか」を自分で決められるのも、通信制の大きな特徴です。レッスンや撮影の合間、移動の時間、活動が落ち着いた夜など、自分の生活に合わせて学習を進められます。
③ オンライン学習に対応した学校が多い
タブレットやPCを使ったオンライン学習に対応した通信制高校も増えています。地方での撮影や遠征が続くときでも、手元の端末で授業を受けたり、レポートを提出したりできます。
こうした自由があるからこそ、活動を止めることなく、卒業に必要な単位を計画的に積み重ねていけます。
青春をあきらめたくない——通信制でも高校生活は楽しめる

「両立できるのはわかった。でも、通信制だと友達や思い出はつくれないのでは」
そんな不安を持つ人も多いはずです。けれど、通信制高校にも青春はあります。
スクーリングや学校行事、プロジェクト活動などを通じて、同じ目標を持つ仲間と出会えます。
しかも、毎日大人数で過ごすわけではないため、人との距離感を自分で選べます。活動が忙しいときは自分の時間を大切にして、会いたいときにしっかりつながるという関わり方ができます。
同じように夢を追いかけている仲間と出会えることも、通信制ならではの魅力です。活動を応援し合える友達は、全日制とはまた違った、かけがえのない存在になります。
青春の形は、一つではありません。自分のペースでつくる高校生活も、まぎれもない青春です。
芸能・表現活動と両立している生徒の学び方

通信制高校では、さまざまな活動と学びを両立する生徒がいます。たとえば、次のような両立の形があります。
- ダンスや音楽のレッスンに毎日通いながら、夜と週末に学習を進める
- 撮影やオーディションの予定に合わせて、登校日を柔軟に調整する
- 動画配信や創作活動を続けながら、オンラインで授業を受ける
- モデルや舞台の活動と、自分のペースの学習を組み合わせる
大切なのは、活動の種類ではなく自分の生活に学びをどう組み込むかです。通信制高校は、その設計を自分でできる学び方だからこそ、多様な夢を持つ生徒に選ばれています。
なお、いま全日制に通っていて活動との両立に悩んでいる場合でも、通信制への転入学・編入学ができます。それまでに修得した単位を引き継げることも多いため、活動を続けながら学び方を選び直すことができます。
夢と青春の両立を続けるための3つのポイント

自由がある通信制だからこそ、両立を長く続けるためのコツがあります。次の3つを意識してみてください。
① スケジュールを「見える化」する
活動と学習の両方があるときは、レポートの提出期限やスクーリングの日程を早めにカレンダーへ書き込みましょう。予定を見える化すると、活動が忙しい時期でも学びを後回しにしすぎずにすみます。
② 相談できる先生がいる学校を選ぶ
一人で計画を立てるのが不安なときは、担任や先生に相談できる環境が心強い支えになります。学習の進み具合を一緒に見てくれる先生がいると、両立の不安がぐっと軽くなります。
③ 活動そのものを「学び」に変える
表現の活動で身につく力は、そのまま将来につながる経験です。学校のプロジェクト学習や課題と活動を結びつければ、夢を追いかける時間が、そのまま自分を育てる学びになります。
両立できる学校の選び方
芸能・表現活動と両立するなら、学校を選ぶときに次の3つを確認しましょう。
まず、活動への理解とサポート体制です。登校日の調整に柔軟か、忙しい時期に相談できる先生がいるかを確認します。
次に、学び方の自由度です。オンライン学習に対応しているか、自分のペースで単位を積み重ねられるかを見ます。
そして、学びの中身です。その学校が何を大切にし、どんな学びを用意しているかを知れば、自分の夢と重なるかどうかが見えてきます。
説明会や個別相談で、実際の雰囲気を自分の目で確かめることが、いちばんの近道です。
夢も青春も——雨ニモマケズ高等学校という選択
「やりたいことを続けながら、自分らしい高校生活を送りたい」
そんな人のための通信制高校が、2027年4月に開校予定の雨ニモマケズ高等学校です(広域通信制・単位制普通科 ※設置認可申請中)。
校長は、元吉本興業ホールディングス会長の大﨑洋。
コンセプトは「人生、急がないための学校」です。競争や評価に追われず、一度立ち止まって、自分の中にある好きややりたいを大切にしていく。そんな考え方を土台にしています。
毎日登校する必要のない通信制の仕組みを使いながら、各界の第一線で生きてきた特別教授たちの授業や、全国の体験学習エリアでのプロジェクト学習など、表現や創作の力を育てる学びを構想しています。広島・大阪・東京の3つのキャンパスを拠点に、全国47都道府県および海外(タイ)からの入学を受け付ける予定です。
夢を追いかける時間も、高校生活の青春も、どちらもあきらめなくていい。そんな学校を目指しています。
よくある質問(FAQ)
ここからは、通信制高校と芸能活動の両立について、よくある質問にお答えします。
Q. 芸能活動をしながらでも、通信制高校を卒業できますか?
できます。通信制高校は登校日や学ぶ時間を自分で設計できるため、活動を続けながら計画的に単位を積み重ねられます。卒業すれば、全日制と同じ高等学校卒業の資格が取得できます。
Q. 活動が忙しくて、登校できない時期があっても大丈夫ですか?
大丈夫です。多くの通信制高校は登校スタイルを選べるうえ、オンライン学習に対応した学校も増えています。忙しい時期は自宅やオンラインで学習を進め、落ち着いてから登校するといった調整ができます。
Q. 通信制だと、友達や思い出はつくれないのではないですか?
そんなことはありません。スクーリングや行事、プロジェクト活動を通じて仲間と出会えます。人との距離感を自分で選べるため、活動を大切にしながら、会いたいときにしっかりつながる関わり方ができます。
Q. いま全日制ですが、活動との両立が難しくなってきました。転校できますか?
できます。全日制から通信制への転入学・編入学は可能です。それまでに修得した単位を引き継げることも多いため、活動を続けながら学び方を選び直せます。まずは気になる学校へ相談してみてください。
Q. 両立を続けるコツはありますか?
スケジュールを早めに見える化すること、相談できる先生がいる学校を選ぶこと、活動そのものを学びに変えることの3つが大切です。この記事の「両立を続けるための3つのポイント」もあわせてご覧ください。
まず、話をきいてみてください
「自分の活動と両立できるだろうか」
「どんな高校生活になるのか」
気になることは、個別相談で直接おたずねください。
雨ニモマケズ高等学校には、LINEで気軽に質問できる「LINEなんでも相談室」があります。
夢と学びの両立についても、そのままご相談ください。あなたのペースに合わせて、ていねいにお話しします。